私(34)の生きる意味

後悔しないために、後悔してもいいと思って挑戦していくよ
後になって悔やむこと、悔しいと思う感情を手放す
時は待ってくれません
私がその瞬間を逃してしまえば、その瞬間はあっという間に過去へと流れていく
邪魔をするのはいつも、自分のエゴ、見栄、世間体、
人の意見に耳を貸してしまう自分の弱さ
ほんの少しの隙に、自分の重要な瞬間が自分以外の為に消費されることになる
自分でしか歩めない瞬間を、介入されるかもしれない瞬間を
どう自分や自分の愛する人たちの為に活かせるか
同時に、どんな形であれ自分に関わってくれた人たちに感謝できるか
表面的には、あらゆる出来事に喜怒哀楽が伴っていたとしても
時間をかけながら、必ず心に染み渡る栄養になっていたと気付ける日が来る
あらゆる事象に自分の思考が善悪判断してしまっても
本質的には全てがありがたい経験なのだと気付ける
人としてあらゆる感情に心が乱されても、それを排除したり否定しないで
ありのまま向き合っていれば自然と軌道修正する力が人にはある
常識とか噂話は、生活の中では[まやかし]という役割を持っているから
さらりと流してしまえば影響も受けずに歩けるかも
もっと魂に栄養を与えたいな
好奇心と肯定的で建設的でクリエイテブな遊びを
何歳になっても私はそれをしていくつもりです
それが自分の生きる意味

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